人に迷惑を掛けてはいけない。そして会社は人ではない。

仕事観

まぁ普通に日本で育った人であれば程度の差はあれ「人に迷惑を掛けてはいけない」ということを教育されてきたはずなわけでありますが。得てして社会人になって仕事をするようになるとそれが枷になることもあったりするんじゃないですか?というお話。

仕事をしている間人は人ではなくなる

特殊な仕事をしている特定の人を除いて、仕事をしている時に人は肩書を持ちますよね。ある会社の社員として、組織の中の特定の役割を担う役職として。

サラリーマンならなおさらですよね。ほぼ全てのサラリーマンが組織人として仕事をしているはずです。

そう、仕事中我々は人間ではない。

みなさんも色々我慢して働いているでしょう?もし仕事中我々が人間で有るのなら、気に入らない上司の指示など聞くはずがありませんし、何よりわざわざ仕事しに来ないでしょう。

大なり小なり自分を殺して組織の仮面を被って居るわけです。会社なんてものは我々が仮面をかぶっている間の時間をかき集めることで成り立っているわけです。

仕事で失敗した時に気に病む必要はない

仮面を被って仕事をしていても機械ではありませんから、失敗もするでしょうしミスも起きるでしょう。

そして自分がミスした時には責任を感じたり人に迷惑を掛けてしまったと思って気に病んでしまったりすることも有るでしょう。でも全く心配は要りません。

仕事でミスって迷惑をかけた相手は人ではないんです。

だから全く気にする必要はありませんし、上司や先輩に怒られたからと言って「コイツなに俺に切れてんだ?バカか?」くらいに思っておけば大丈夫です。

そもそも仕事上のミスや失敗で会社に損害が出たり信用を損なったりしたところで困るのは会社でしょう?そこで働く人ではない。

そりゃ倒産でもすれば一時的に困ることは有るのかもしれませんが、働きたければ次の仕事を探せばいいだけですからね。

なのに親の敵に出会ったかのように顔真っ赤にして怒る輩とか居るじゃないですか?たかが仕事の話なのにさ?何を考えているのか分かりませんけれど。

気持ち悪い(゚Д゚)

チームで仕事をしているという嘘

誰かがしくじるとチームでフォローしなければならない、なんてことが言われたりもするわけですが、厳密にはそれは嘘なわけで。

誰かのミスのリカバリでこなすべき作業が増えたとしても、そこには必ず作業の整理と分配が行われているはずです。誰かがミスったからといって勝手に仕事が増えたりはしない。

仕事を個人に割り当てる作業を経る限り、必ず会社との雇用関係に照らして適切な賃金の支払いや指揮命令の手続きを通ってくるはずなんです。

もしダイレクトに仕事が増えると感じるのなら自分が勝手に仕事をしていないか自分の仕事の仕方を見なおしてみることをおすすめしますよ。

当然ですが正しい手続きに従って仕事が分配される前であれば例えどんな損害が予測されようとも自分の仕事を片付けたら帰っていいわけですからね。

つまり、ミスをしたことによって誰かの仕事が増えたとしても、それは正当な手続きに従って割り振られていくので、気に病む必要など無いということです。

仕事を増やされる方もちゃんと人間じゃありませんからね。

ガタガタ抜かす奴は組織人として未熟です。プロ意識が足りない。

おわりに

たかが働くくらいで気を張る必要なんて無いってことですよ。拘束されているだけで十分賃金を売るに値する価値を会社側には提供していると自信を持っていいですし、ミスや失敗があったとしてもなんら責任を感じる必要はありません。

怒られたら逆切れたって構わない。

立場ははっきりさせておかないとつけあがる輩が多すぎますからね。みなさんもご注意ください。

それではまた!