将来の夢が「働きたくない」でも良いと思う

2016年4月26日人生観

何故か日本で将来の夢は何か?と問われると何らかの職業を応えるのが習わしになっています。誰に仕込まれるのか分かりませんが年端も行かない子供が口々に将来の夢に職業名を応えるのは相当の気持ち悪さ何じゃないかと思いますよ。

手段と目的は違う

モチロン憲法に働く義務が有るのよ、って書いてあるので然るべき教育を受けた後にいかなる勤労の携帯を取るのか?ということに思いを馳せるのは別に自然だと思いますが。

幼稚園だ保育園だって言う年齢の子供が自分の未来を職業ありきで考えるのは如何なものかと思いますよ。

「正義の味方」とか「お嫁さん」みたいな答えの方が実は自然なはず。これは子供じみた発想であるが故に出てくる言葉ではありますが、自分の在り方を言葉にしたものであるわけで。

手段と目的は違いますからね。将来の夢は何?という問いが「将来はどんな職業に就きたい?」という問と同義になっている日本の考え方はやっぱりおかしく、「将来はどんな大人になりたい?」というニュアンスで語られていて欲しいものです。

働かないという至高の在り方

「お金持ちになりたい」「有名になりたい」「偉そうにしたい」「人の役に立ちたい」「恋に生きたい」「優しくありたい」「孤高でありたい」とまぁ安い言葉ばっかりですが人のあり方は多様に表現されるもので。

しかし至高の在り方は「働きたくない」でしょう。

「働かなくて良い」状態にある人は人間関係に悩むことも、お金に悩むことも無いし、広い心を持って毎日生きていける。人生の無駄な要素に悩まされないということですからね、働かないということは。

それを目指すことで批判される謂れなど無い。

将来の夢は「働きたくない」という子供がいたら実は大物かもしれませんよ。

・・・違うか(゚Д゚)

気づいた時点で目指すべき

至高の在り方に気づいたら目指すのが心理。あるべき形に近づこうとするのは極自然な発想ですよ。仕事してることが何もかも悪いんです。諸悪の根源です。

働かないことは何者にも代えがたい。それ以上に欲しいものなど何もありません。

そこを目指さずして何が人生か。

最初から持たざるものは働かないと働かなくて良くならないというのも世の中の理不尽ではアリますけどね。

もうちょっと若い頃から全力でリタイア目指しときゃよかったなぁ~。まぁ若いうちは働き続けてもなんとかなるんじゃね?的な安直な発想をしてしまうものですからね。

認めなくないものだな、若さゆえの過ちというものを。

おわりに

最近仕事が忙しくそこそこ残業代を稼いでおります。長時間拘束されるのはシンドイですがまぁお金になれば仕事を止められるのも早くなって良い事も有るでしょう。頑張っていこうと思います。

それではまた!