おひとりさまこそ家計簿は必須

2015年11月19日ライフスタイル

家計簿というとやりくり主婦のつけるものというイメージがありますが、おひとりさまにこそ必要なものだと思います。私もここ8年間位続けてつけていますが家計簿をつけることで良かったことがたくさんあります。

家計簿をつけるとこんないいことがある

いいことづくしです!

生きていくのにいくら掛かるか分かる

家計簿をつけていると普通に生活してるといくら掛かるのかがわかります。これはおひとりさまに取って非常に重要な情報ですよね。おひとりさまを決め込んだとなれば将来設計をするにあたって自分が生きていくのに月いくら、年いくら掛かるかは必須の情報です。

その情報があればいつやめて早期リタイアしようか、とかこれくらいの収入があれば十分だからこれくらいの簡単な仕事に変えてもだいじょうぶだな、とか色々考えますよね。家計簿を眺めながらより具体的なイメージを持つことができます。

無駄が見える

これはひとつ当たり前なことですが、やっぱり可視化すると見えるものですよ、無駄が。特に固定費を眺めて削れる部分を削っていくと節約効果が大きいですよ。私も携帯代の高さに耐え切れずMVNOに乗り換えましたし。
参考:MVNO(格安SIM)のススメ

ギリギリの出費の時の判断材料になる

私としてはここが一番大きいと思っています。何かというと住宅ローンの繰り上げ返済ができるかどうかの判断をするのに家計簿の情報が必須なんです。ある程度大きな額を借りていると下手な資産運用をするよりも住宅ローンを繰り上げた方が運用効果が大きいんですよ。

なので結構スレスレのラインを狙ってでも繰り上げ返済をすることが多いです。実際あと数万円で生活できなくなるな~みたいなところまで攻めた経験もあります。あまりおすすめはしないですけどね。

家計簿をつけるコツ

なかなか続かない!という人もいるかと思いますが、私が気にしているのはこんなところです。

相性の良い家計簿ソフトを見つけよう

有料版でもフリーのものでも良いと思いますが、使いやすいソフトを幾つか試してみて自分にあったものを選ぶのが良いと思います。私が使っているのは「マスターマネー家計簿版6」というものです。もう8年使っているので結構古い部類に入るソフトだと思いますが、入力のしやすさなどが気に入って居ます。

今ならもっとこなれたものが出回っている可能性もありますので探してみてくださいね!

見やすいカテゴリを作ろう

これも好みが別れるポイントになりますが、私の場合は生活費かそうでないか、固定費か変動費かの観点で大きく分けて、その後で支出の分類を細かく決めています。カテゴリはその3階層くらいがおすすめですね。あまり細かくしすぎると逆にわかりづらくなります。

電子マネーを活用しよう

コレ結構大事です。現金で買い物をしているとレシートを無くしてしまったら何を買ったかわからなくなってしまいますが、電子マネーを使っていれば履歴を参照できるのでレシートを持っておこうとか何を買ったかメモしておこう、なんていうことが不要になります。

そもそもどのカテゴリにいくらつければよいか分かれば十分なので、具体的な品物までは記録する必要は無いと思います。面倒ですしね。電子マネーでなければカードで払うのがおすすめです。少なくとも後でカード会社のネットサービスで照会できますからね。

私の場合はビュー・スイカカードにオートチャージ設定をして使っています。本当はスマードフォンでモバイルSuicaなどを利用するのが一番便利なのですが、MVNOに移行して海外版のSIMフリー端末を使う関係でそれができなくなってしまったので。

スマートフォンの電子マネーの場合は端末で履歴を確認できますし、カード形式の電子マネーの場合はUSB接続のFelicaポート(パソリ)を使用すればPCから確認できます。

おわりに

最初は続けられるかどうか不安でしたが、家計簿ソフトや電子マネーのおかげで今ではほとんど入力ミスや誤差にこまることも無く8年間続けてこられました。生きていくのに家計簿は必須かな、と思えるくらいなのでつけていない皆さんは是非お試しください。

それではまた!