遅刻にうるさい人間であってはならない

仕事観

世の中にはいるじゃないですか、仕事の出来不出来よりも下らないルールだとかお作法だとかにうるさい輩が。労働時間が適切に管理されていれば本質的にはどうでもいい話ですからねぇ、始業時間なんて。

始業時間なんてもっとゆるくて当然

個人の事情に合わせた自由な働き方を、なんてことが言われる昨今ですからね。毎日違う時間に出社したって別に良いじゃないですか。モチロン職種と勤務形態によるところがある部分は否めませんけど。

通常のオフィスワークの仕事だったら別に毎日同じ時間に混雑した電車に揺られていく必要は無いじゃないですか。

なんか知りませんが裁量労働とかフレックスとかいう触れ込みの勤務形態の人も定時があるかの如くのこのこ出社してきますよね、日本って。

何に追われているのやら。

自分は時間にルーズでいようと思う

会社勤めを長くしていると望むと望まざるとに関わらず部下が出来たりメンバを監督する立場になったりもするものです。

そうなると猿の如くはしゃいで周りに強く当たって顰蹙を買ってしまうようなリーダーとしての資質を欠いた人物が人の上に立って組織を殺していく、なんてことがまかり通って久しい日本の会社組織ですが。

とりあえず自分はそうならない様にしたいですね。

むしろ率先して時間にはルーズにしていきたい。人の嫌がることはしちゃいけないって幼稚園で教わったのでね。

ちょっとした遅刻に目くじら立てるようなことをされたら私は嫌なので他人にそれを押し付けるような真似はしちゃぁイケないと思います。

嗚呼、美しき道徳心。

就業時間の管理単位に注目

世間の就業時間はどうやって管理されてるんですかねぇ。私の勤務する企業では15分単位なのですが。世の中には30分単位とか1時間単位とか色々あると思うのですが。

厳密なことを言えば1分単位で管理せいよ、という話になるのですが、実運用としてそういうわけにも行かないというのが実態でしょう。

時間外労働の管理については労働基準法の条文解釈通達(昭和63年3月14日基発150号)なるものでお達しが出ているそうです。

1ヵ月における時間外労働、休日労働及び深夜業の各々の時間数の合計に1時間未満の端数がある場合に、30分未満の端数を切り捨て、それ以上を1時間に切り上げることは、法違反として取り扱わない

通常の就業と時間外労働の管理単位が異なるというのも面倒な話ですし、おそらくそれなりの規模がある会社であれば何らかの就業時間を管理するシステムを導入しているでしょうからね。概ねシステマチックに同じ管理方法でやっていると思います。

ぶっちゃけた話、そのシステム上OKな時間に出社、退社すれば実態として遅刻が発生していても何の問題も無いわけですよ。

就業時間の管理単位が15分で、前後14分までを誤差と見なしてくれる仕組みなら始業時間を14分過ぎても別に問題無いでしょう。

システム上ちゃんと出勤しているのだから。

それすなわち、ちゃんと時間通りに出社してるってことですからね。

おわりに

一人ひとりがもっと適当に働くことで労働に関するおかしな考え方が是正されていくんだと思うんですよ。なぜかこの国には滅私な思考が尊いと信じてやまない人が多いらしく。

絶対頭おかしいと思うんだけど。

もっと適当な国にならないもんですかね。まぁならないと思っているからこそさっさと仕事なんて辞めてしまいたいと思っているということでもあるのですけれど。

4月に入った新入社員が丁度5月病にかかっている頃合いでしょうか。気が抜けて遅刻も増えてくる頃合いでしょう。そんな若者にも皆さん優しくしてあげましょうね。

それではまた!


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