歩きスマホは確かに危険だが、頭ごなしに否定してはならない

社会・政治

今までも危険な行為として注意喚起されてきましたが、ポケモンGOの登場でにわかに耳にする機会も多くなった歩きスマホ問題。もちろん危険な行為であることは間違いないのですが、だからってただただ非難すればいい話かというと私はそうは思いませんね。

移動中に情報端末にアクセス出来ないなんてありえない

スマートフォンの普及で電波の届く範囲にいる限りはどこからでもインターネットアクセスができるようになった昨今ではございますが。

そのメリットは大いに享受するべきなんですよ。

忙しいビジネスマンが仕事を捌くもよし、情報収集をするもよし、暇つぶしにゲームをするもよし、ネットサーフィンをするも良しですが、日常生活最大の無駄な時間である移動中に情報端末にアクセスすることを悪と決めつけるだなんて正気の沙汰ではない事をまず認識すべきですよね。

この画期的な発明を危ないからと言って頭ごなしに辞めるべきだ、なんていうのはちょっと違うでしょう。現在の交通システム、都市環境、スマートフォンというデバイスの形式からして、徒歩移動中にスマートフォンに意識を集中させることが危険なことに変わりは無いので注意喚起をすることは正しいと思いますけどね。

危ないからヤメればいい、で止まってしまったらなんの意味も無いと思うんですよ。可能な限りスマートフォンの操作はできるべきなので、どういう場所、どういう状況ならスマートフォンを操作可能なのかを前向きに考えるべきですわな。

もちろん交通システムやデバイスの形式の改善でより安全に情報端末操作ができるようになるならそれがベストですが、以下に技術革新のスピードが早いとはいえなかなかすぐには難しい話。

とはいえ今の技術でも在宅勤務をもっと推奨して通勤が必要な人をガンガン減らしていくとか、待ちをウロウロしなきゃいけない人を減らすことで安全性を向上させるとか色々あると思いますけどね。

そういう発想、大事だと思います。

便利さを甘く見てはイケない

便利になる仕組み、道具の発明をもっと大事にすべきなんですよね。ちょっと安全性が検されるとか、現行の法律だと運用が難しい、みたいな話とかよくある話だとは思いますが、世の中便利になるならまず導入・普及ありきで現実解を模索スべきなんですよね。

自動運転車なんかも期待されるところですが、お役所も先読みで制度の検討とか勧めておくべきだと思いませんか?実用化が見えてから慌てて検討を初めて普及が遅れるとかホントやめて欲しいです。

ガンガン行こうぜ(゚Д゚)

意味の無い移動なんて無くなればいいのに

夏は暑いし冬は寒いデスよね(゚Д゚)

移動そのものを目的とする散歩とか観光とかポケモンGO(笑)とかを除いて通勤・通学みたいな仕方なく移動する、みたいなのは一刻もはやく無くなればいいのに~なんて思います。

私も通勤時間は片道45分程度なんですが、1日1時間半も無駄にしていると思うと非常にもったいないですよね。わざわざ学校に行って授業・講義を受ける、会社に行って仕事をするみたいなことが当たり前だと思っている頭のおかしい人が世の中に跋扈しているせいで世の中から不必要な移動がなかなか減っていかないことに対してもっと問題意識を持つべきかと思います。

疑問に思わないんですかね?

おわりに

というわけで歩きスマホは危ない!なんて言われているけれど、移動中に情報端末にアクセスできないなんでナンセンスだし、理不尽であるという状況を認識すべきだよね、というお話でした。

もちろん安全は大事なんですが、安全を大事にすることで享受出来て当然の利便性が阻害されているんだ、ということに気づいて、なんとか改善したほうが良い現状だということを理解するところから始めましょう、と。

それではまた!


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