高機動無職ニーテンベルグで見つけた名言

2015年11月21日

本は漫画しか読まない暮らしをしているのですが、色んな作品に色んな名言がアリますよね。面白いのを見つけたら記事にしてみようかと思います。今回は最近面白いと話題の「高機動無職ニーテンベルグ」から。

高機動無職ニーテンベルグって?

簡単に言うとガンダムのパロディをふんだんに使いながら無職軍と社畜軍がロボットで戦う漫画です。

なんか身も蓋も無い説明だ(; ・`д・´)

最近おもしろいと話題らしいですよ。Naverまとめにも書いてありました(笑)

世の中に「社畜」っていう単語が浸透していて漫画のネタになるくらいだと思うとちょっと日本人として切ない気分になってしまうところです。過労死につづいてSHACHIKUも国際共通語になりそうな勢いですね。

今回の名言

2巻の後半で特殊能力N.E.E.T.を持つ主人公と黒い三連星を模した社畜軍啓約社員の3Kとの戦いの中での会話です。

「家にも帰れず娘にも忘れられるのが―
立派なもんですか!!」

「言うな小僧ッ!!
貴様の言う事にも一理ある!
しかしこの世界では社畜こそが正義なのだ!!」

「そんな世界間違ってるって
あなたにもわかるでしょう!?」

「解ったところで労働主義は変えられん!!
貴様なら変えられると言うのか!!」

「無職でいるためなら世界の一つや二つ変えてみせる!」

なんて熱い会話なんだ( ゚д゚)!

アニメ化したら絶対見ます!!

笑ってばかりはいられない

もちろん漫画なので笑うところなんですけどね。冷静に考えて深い話ですよ。体を削って、心を削って仕事ばっかりするなんて間違っているなんてそれこそ何十年も前からわかっていることなのに未だに「仕方ない事」で片付けられている。

いい加減なんとかしようとする政党が出てきてもいい頃合いなのに全くそんな気配は無い。もっと日本国民みんなが最低限労働基準法は守るべきだっていう認識を強く持たないと。

ある程度の経済成長の停滞は仕方ないでしょう。ルールを守らない潰れるべき企業は潰れて、やるべき仕事をシェアすれば国そのものが貧しくなるなんてことは無いはずですからね。そーいうことに税金使って欲しいですよホント。そしたら自殺者だって貧しさに追われた犯罪者だって減るでしょうし。

名言探し面白いですね

既に有名になっているものでも自分なりの受け止め方ができるでしょうし、新しい作品で心を打たれる表現を見つけた時もとても楽しいと思います。シリーズ化していこうかな。お楽しみに!

それではまた!