早期退職のためにサラリーマンのうちにやっておくこと

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独身を決め込んだとなれば早期退職・セミリタイアを考えたくなるのも自然な話。かくいう私もその一人なのですが、サラリーマンのうちにやっておいくべきことってありますよね。今回は私自身が実践していることを記事にしてみたいと思います。

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住まいの確保

歳をとると賃貸で住まいを確保するのが難しくなっていくと思います。保証人などという謎の制度はちょっと理解に苦しみますが。ローンを組むかどうかは個人の資金力によりますがある程度の年齢(30歳前後)で住まいを購入してしまうのが良いと思います。

どんな物件を買うかは個人の好みもありますから戸建てかマンションか、立地や間取りなどお好きなものをチョイスしてもらえればよいかと思います。リタイアしたら地方に行って豊かに自然に囲まれて暮らしたい、という人は住みながらサラリーマンを続けられる物件を買うのが難しいかもしれませんけどね。

煩わしい人間関係とかがちょっと苦手なので、私の場合は都市部のマンションをチョイスしました。サラリーマンを続けていくうえでも通勤時間などでメリットがありますし、宅配ロッカーなどで暮らしていくにも便利ですし、セキュリティもしっかりしています。

そして購入したらガンガン繰り上げ返済をしてサラリーマンを辞める前にローンを完済してしまいましょう。独身なら生きていくだけならそんなにお金はかかりませんから、結婚して子供がいたら養育費・教育費などにかかるはずだった分を返済に充てられるはず。

マンションであれば管理費はかかりますが、ローンを完済してしまえば毎月住居費が大きくかかるという不安要素を取り除く事ができます。コレは大きい。

家計簿をつけよう

以前の記事(おひとりさまこそ家計簿は必須)にも書きましたが、日々の生活で毎月いくら掛かるのか、そのうち固定費はどれくらいで変動費はどれくらいなのか。毎年何月くらいにイベント的な出費が多いのか、年間だといくら位使っているのか。

家計簿を継続してつけていると傾向が見えてきますよね。なんとなくで見積もることはできるかもしれませんが、実際やってみるとどうしても正確に見積もることは難しい。実績ベースで考えるのが一番正確です。

私も家計簿をつけ始めて8年位経ちますが、いい感じにデータが揃ってきている感じですね。ありきたりですが副次効果として無駄な出費が削られていくので支出はどんどん下がっています。携帯代の高さに辟易してMVNO(格安SIM)に乗り換えたりもしましたしね。

生活費の見極めができたらその他将来的な支出やバッファを考慮して貯蓄の目標や退職タイミングなどを決めると良いと思います。仕事をやめたらやりたい趣味なんかがあればその辺の予算もちゃんと考えておきましょう。

じゃいつやめるか

今でしょう!?

なわけ無いですよね。一つの目安としては45歳というのを考えています。ある程度まとまった額が貯められるまでにそれなりに掛かるというのもあるかもしれませんが、国民年金を20歳からちゃんと払っている人であれば45歳で年金受給資格を満たすことができます。

せっかくサラリーマンをしながら搾取されてきたわけですから、無駄にしてしまうのはもったいない。もちろん退職後も国民年金を払えば良いだけの話ですけど、一つの区切りとしては良いタイミングなのではないかなと思います。

退職後の年金については全く仕事をせずに過ごすのであれば免除申請をすればよいですし、軽い仕事を続けるスタイルで行くのであれば払っておけば良いと思います。その辺りは自分のスタイルに合わせて、という感じですね。

実際にいつやめるかは貯蓄額などとにらめっこして決めるしか無いですね。

絶対安心はない

この条件なら早期リタイアするのが絶対得!とかリスクを100%ヘッジできます!みたいなのとかありませんからね。地震などの災害や病気・事故などのリスクから完全に身を守れます!なんてのは不可能です。

それでも確率の非常に少ない事象を想定してあーでもないこーでもないと言っていたら何もできなくなります。少なくともある程度のお金を持って早期リタイアする、なんてのは何かを投資するわけでも何でも無いのでギャンブルでもなんでもないですよね。

正直普通に仕事してる方が色んなところに出かけたり疲れ切ったりするわけですから体や心を壊す可能性はずっと高いと思いますよ。仮に仕事が大好きで活き活きしてる人であってもね。

最後は覚悟

おひとりさまで早期リタイアで悠々自適、なんて行き方も少しずつ後ろ指をさされなくなってきましたね。非常に良いことだと思います。しかしまだまだ結婚しない、子供を作らないことに対する批判の声が根強いのも事実。

また、おひとりさまで最後まで行くと死ぬときはどうしても一人。その覚悟だけは必要です。私を含め別に大したことじゃない、という感覚をお持ちの方も多いですけどね。

この記事がおひとりさまで早期リタイアを目指す方の励みになりますように。
それではまた!

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