SLAMDUNK・安西先生の名言パロディに見る人生観

2015年11月21日名言

本当はバスケット漫画の名作スラムダンクの安西先生の「あきらめたら、そこで試合終了ですよ?」という名言が元になっているのですが、ネット界隈では漫画のコマに「あきらめたら?」というセリフを差し込んでいるものが出回っていますよね。

私それが大好きで!

諦めちゃいけないことなんて存在しない

学業でも仕事でも恋愛でも結婚でも諦めたらいけないことなんて基本的には無いんですよ。もちろん諦めたら求めていたものは手に入りませんよ。でも手に入らなくて良いものの方がたくさんありますよね。

第一志望の高校・大学に受からなくても滑り止めの学校に行けばそれなりに楽しい生活が待っています。第一志望の企業に入れなかったからって企業なんて腐るほどあります。好きな子と付き合えなかった、結婚できなかったとしても他を探せばいい、いや、探さなくてもいいかもしれない(笑)

それこそスポーツ選手なんかものすっごい努力してそれでもチャンピオンはたった一人、そのチャンピオンも一瞬だけ注目されて忘れられていくなんてことも多い。好きな人は良いですがそうでない人が頑張る筋合いはないですよね。

どうしても手に入れなければならないもの、どうしても成し遂げなければならないもの、それこそものすっごい頑張らないといけないものってそんなに無くないですか?あるとしてもものすごい個人的なものですよね、それこそ積年の恨みを晴らすとか、倍返しで土下座させるとか。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

努力のコスパはすればするほど下がっていく

お勉強とかの類が一番わかり易いと思いますけど、なんにもやってない状態からちょっと教科書を読みなおすとか問題集を解いてみるとかを始めると、最初は実力が簡単に伸びますよね。そりゃそれまで何にもしてなかったんだから当然です。

でもある程度までいくと、基礎知識を知っているだけでは難しい問題にぶち当たる。出題パターンとかを少しずつ覚えていかないと対応できないケースが多くなる。そこです。

そこが努力の止め時です!

たとえ話をお勉強の話でしてしまったのでちょっと自分でもツッコミたくはなりますが、要は何事も初心者の壁みたいなものがありますよね、という話です。流石にお勉強は学生の本文でもありますから多少は真面目にやった方がいいかもしれませんが、サラリーマン仕事となれば話は別です。

大体会社に入ると新入社員研修とかで仕事の基礎的なことを教えてもらいますよね。その後現場に出て経験を積み、ある程度のスキルアップを経て仕事をこなせるようになっていく。そしてある程度の年数を積むと伸びる奴と伸びない奴が出てくる。そこです。

伸びない人は無理して伸びようとしなくて良いんです!

所詮仕事ですよ?何を持って一生懸命やらねばないのか。労働契約には「必死こきます」とか「一生懸命やります」とか一言も書いてないですよね。言われたこと、できることだけやっていればいいんです。

代わりに失うものは何か。「責任ある仕事」とか「出世」です。そんなの欲しいですか?今時の若い人アンケートでそーいうの要らないっていう若者が増えていると言うのを見たことがありますよ。私も要りません。

私も今の会社では2割位のやる気でこなせる仕事ばっかりして居ますけど凄く居心地良く働いていますよ。常に勉強しないとやっていけないという噂のシステムエンジニアと言う職業ですけどそんなことはありません。家では1秒も勉強しませんし、参考書とかも1冊もありません。

サラリーマンなんてそんなもんで良いんですよ。むしろそうあるべきです。国税庁の民間給与実態統計調査によると、平成23年(2011年)の給与所得者数は5,427万人だそうです。2011年の労働人口が6,545万人だったそうですから、80%以上の人がサラリーマンとして暮らしているわけですよ。

そんなありふれた働き方にものすっごい努力を求めるとか狂気の沙汰ですよ。どうかしてる。

おわりに

スラムダンクのパロディに見る働き方の真髄を語ってみました。是非みなさんも

あきらめたら?

それではまた!