努力して得たもの、リスクを背負って得たものに価値など無い

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2016年も無事に仕事を納める事ができホット一息というところでしょうか。年末年始とは言え特別なことを何かしているわけでもありませんのでちょっと眺めの休み、というところですが。さて、今回は人生に於いて価値あるものとは何なのか、ということを考えてみたいと思います。

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何かと引き換えに得たものはその時点で無価値である

何かを手に入れようとするとき、世の中の基本的な考え方は等価交換ですよね。交換されているものが実態として等価出ないこともままありますが、多くの人がぼんやりとそう思っていると思います。

掛けた時間や労力(+物であれば原価)と商品やサービスの価格が釣り合うところで取引が行われて、まぁそれっぽく経済が回っているわけですよ。

物であれば中古で転売なんかもできることがありますが、基本的に何かを手に入れて自分のモノにした時点で、サービスを受けた時点でその価値はなくなりますよね。単純に消化したというところで。

無価値になるのはモノやサービスに限らない

例えば「勲章」とか「表彰」とかそういうものも基本的には無価値ですよね。いわゆる名誉的なもの。わかりやすいものだとオリンピックの金メダルとかそういうものをイメージしてもらっても良いかもしれません。

金メダルを手に入れるのに必要な対価はそのスポーツに打ち込む努力と言ったいわゆる「労力」と、練習環境や優秀なコーチをつけるためにかかる金銭的な費用と言ったことになるかと思います。

モチロン才能というのも大きいでしょうけれど、そこはまぁ労力に加えて自分の肉体をコストとしてつぎ込んでいると考えても良いでしょう。他の仕事やスポーツをやれたかも知れないはずの恵まれた肉体をそのスポーツに捧げると言う意味では立派なコストでしょう。

金メダルを手にして得られるモノは、メダルそのものの物質的価値に加えて、名誉を得られる満足感、周囲からの賞賛、指導者としての箔がつくなどのその後の仕事に対するメリットなどがあるでしょうが、要は掛けたコストとそのリターンが釣り合って居ると考えれば、モノやサービスを買うのと金メダルを目指すのは大きく見れば同じような行為だと思います。

コストを掛けてもリターンを得られない可能性が圧倒的に高い分ナンセンスな行為だとは思いますが。

まぁスポーツや芸術とかその類のものは本人の好みでやっているところが大きいでしょうから労力を単純にコスト換算すると見かけ上損が大きく見えることになるのでしょうけれどね。

ここで我々サラリーマンの世界の話に思いを馳せてみると、金メダルと同じようにコストが無駄になる可能性が非常に高く、かつ金メダルのようにわかりやすいリターンも無いにもかかわらず我々のコストを搾り取って行くものが沢山ありますよね。

  • 上司のご機嫌()
  • お客様の笑顔()
  • やりがい()
  • 達成感()

みたいなさ。良くないですよね、そういうの。労働者が支払うコストに対しては見合うインセンティブを出してもらわないとさ。

本当に価値のあるモノとは

さて、モノの価値に話を戻すと、本当に価値のある者とは、

ゼロコストで手に入るモノ

であるわけですよ。

何かを手に入れるためにコストを支払っていたら、基本的に手に入ったものはその支払ったコストと等価なわけですから、実態としてはプラマイゼロなわけですよ。給与体系が理不尽だとか物の値段が嘘くさいとかそういう不純物は混じっているとしても。

例えば親の遺産とかさ。あとは都合のいい異性から巻き上げるお金とか。おごりで飲む酒とかめっちゃうまいでしょ?そういうことですよ。

高いパッケージ代を払ってプレイするゲームはモチロン面白い(いや・・・物によってか・・・)ですけれど、価値のあるゲームとは何かと考えれば無課金でプレイするソシャゲだったりするわけですよ。

ただより高いものは無いんです(゚Д゚)!

ホントはそういう意味の言葉じゃないけど(笑)

みんなもっとタダをありがたがっていいと思う。もちろんそこに「恩」とか「貸し」みたいなふざけたヒモがついていると途端に価値がなくなる点も意識しておく必要がありますが。

おわりに

今年は全く仕事を頑張らずに来れたように思います。なるべく仕事の手を抜いていくことで貰う給料の価値をどんどん上げて行かなければいけませんからね!

収入という意味では不労所得に類するものが最も価値のある収入だと思いますが、不労所得で食っていくところまで行くのにそれなりにリスクのある投資や労力がかかったりするしなぁ~と思ったりしますのでそういう方向が最適なわけじゃねーな、と思っています。

年内はコレが最後の記事ですかね。来年も引き続きふざけたことを書いていこうと思います。ふざけていると認識はしていますが間違っているとは思っていないのですけれどね。

それではまた!

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