マーク・ザッカーバーグだって育休が取れる

2015年11月22日

みなさんご存じFacebookのCEOですよね。もうすぐお子さんが生まれるそうで2か月の育児休暇を取得されるそうです。素晴らしい話だと思います。社長自ら育休取得なんて日本の企業じゃぁまず見られないですもんね。日本の社長も誰かやんないかな。育休する歳の社長が居ないか。

代わりの居ない人材なんて居ない

「自分が居なくなったら回らなくなる」なんてことを言っちゃう人が担っている仕事のレベル感を問わず居ますけど。居なくなったら居なくなったで回っていくものなんですよね。それは現場の担当者であれ、チームのリーダーであれ、管理職であれ、社長であれ同じことです。

それこそ2000年の小渕恵三氏のように日本の総理大臣が急に倒れたとしてもなんとかなったでしょう。密室談合政治との批判もあったんでしょうけど周囲の政治家は事態の収拾にそれなりの危機感を持って対応していたはずです。なんとかなるもんなんですよ。

ましてやある程度予定を前もって知らせておける育児休暇の取得なんて出来て当たり前ですよね。事前に備えておくことができるんですから。

ましてやサラリーマンならなおさら

あ、サラリーマンと言っても女性も含むものとして書きますよ。

予定している休暇を取得されて困るというのは完全にマネジメントの怠慢なんですよね。一般社員が休むなら管理職が、管理職が休むならその上の管理職、役員、社長がポンコツなんです。それだけの話なんですよね。

休まれると受けられる仕事が減ってビジネスの機会損失なんじゃーなんて寝言をいう人もいるかもしれませんがそれも含めて会社のキャパですからね。社員に無理させて背伸びした会社なんてろくなモンじゃありませんよ。無理するなら会社側の人間だけで好きにやったら良い。

誰かが代わりに仕事をしているんじゃない

勘違いする人が多いですが、正当な理由で休暇を取っている人の仕事は、休んでいない人が代わりにやっているわけではありません。休んでいない人の自分の仕事になったんですよ。変な言い訳はするべきではない。

だってそうでしょう?仕事の塊をリーダーが配分してこなしていくのがどんな仕事でも基本だと思いますが、配分先の人には一定のルールで休む権利と仕組みがある。誰かが居ない時には居ない人をカウントしないで仕事を配分するでしょう。当たり前の話です。

特に男性が育児休暇が取る場合に周りの理解が得られないことが多いようですね。頭の悪い話です。独身こじらせリーマンの私ですが周りの人が育休とっても全然違和感無いですけどね。普通でしょう?

おわりに

かのちきりん女史が休暇の目的限定や日数制限を廃止しよう!なんて記事を書いておられましたが、ホントにそのとおりですよね。私もただただオンラインゲームをやるためだけに一月半休んだことがあります。その辺の話もどこかで書いてみたいですね。

それではまた!