子供が自分と同じ年収を稼ぐには何倍も優秀でなければならない

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プロの独身なんて言葉が流行った昨年でございましたが。恋愛に奥手かどうかなんてぶっちゃけ些細な話じゃないのかしら?なんて思ったりもするわけでございます。少なくとも自分は子供を作りたくない、なので結婚もしなくて良いと言う考えでありますが今日はそのあたりのお話。

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世の中便利になっていくのに生きていくのは難しくなる

いま現役で仕事をしている世代ならば実感しているはずじゃないですか?今自分がやっている仕事は20年後、下手したら10年後にはもう何の価値も無くなってしまうんじゃないかと。

その感覚は正しくて、実態としてもう既に何の価値もない仕事をする連中を無理して養っているというのが本当のところじゃないでしょうか。

おそらく業種・職種を問わずそういった実感を持っている人が多くなってきたのではないでしょうか。少なくともとあるSIerでSEをしている私の感覚としても10年ちょっと・・・私が仕事を辞められるようになるまでなんとか持って欲しいと願うばかりですよ。

今の時代に生まれてくる子供なんて不幸に決まっている

物差しとして完全に適当とは言わないまでも優秀さのバロメータとして一般的に用いられる学歴で見てみても、いわゆる普通に稼ぐというのが如何に難しいかは明らかですよ。

最近の大学進学率を50%前後、それなりのいい大学と考えて大学入試偏差値60以上当たりにライン引きをしたとして、そのレベルなら日本国内で同世代の上位10%には間違いなく入っているでしょう。

今そのあたりの大学を卒業して働いている世代がちゃんと稼げているか?と考えるとなかなか厳しいと言うのが実態なんじゃないでしょうか?

普通に稼ぐというのをどれくらいのラインに置くかと言うのは考えがわかるところでしょうけれど、30歳で年収500万円、その後もある程度安定した雇用と昇給が見込まれる状態にある人と考えると日本で上位1割に入る優秀な人間を持ってしても難しいのではないでしょうか。

にも関わらず、未来になればなるほど働くことに求められる能力のレベルはどんどん上がっていきますし、その点に関して社会的なフォローが検討されているかといえば全くそうではない。

無能な老人世代の社会保障費がかさんでいく中、現状の選挙制度では若い世代に向けた政策が実行は愚か提案すらされていかないでしょう。

優秀でない輩は死ぬしか無い(゚Д゚)

優秀であることを常に求められて、おそらく未来に置いても是正はされないであろう無能な老害が偉そうな口を叩く悪しき風習だけは残る中で仕事していかなきゃいけない。

英語はできて当たり前、下手したら英語以外も幾つか話せることが必要。文化も習慣もわからない外国人と最初から一緒に仕事をするのが当たり前。

それだけじゃなくて高度な専門性や特殊性のあるスキルを身に着けないと生きていけないにも関わらずスキルの陳腐化は速い。唯でさえ優秀な人間が日々仕事のためにスキルアップしていかないと生きていけないだなんて。

想像しただけで恐ろしい。

そんな世界で生きていける世代を育てるなんて無理

友人なり会社の同世代の人間も人によっては子供を作っていたりしますが、彼らはそんな世界で生きていける様に育てきる自信があるのだろうか・・・。

まぁ人によっては健康に生きていってくれるだけで幸せ、なんていう方もいらっしゃるので他所様の考え方がどうとかは言いませんけどね。

私はそれなりの大学を出てそれなりの会社でそれなりの給料をもらってそれなりの暮らしをしていますが、それでもトータルで見ればこの程度の人生に価値など無いと言わざるを得ないですな。生きてくの辛いし。

正直自分自身が今の世の中にもついていけない感アリアリですし、その上難易度が更にハードになっていく世の中に適応した子供を育てるなど不可能でしょう。

鳶は鷹を産まないんですよ、基本的には。

仮にすごく優秀な人間に育ったとして、常に気を張っていないと仕事がなくなるなんて世の中で生きていくことが幸せな筈がない。

生まれてくることは是則不幸であると。

おわりに

お正月で久しぶりに会った親戚に「結婚しないの?」「子供はまだ?」なんていじられるのを正月ハラスメントなんて言うらしいですが、そんな辛い目にあったかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

無神経にそんなことを言ってくる世代の人は無能であってもただ頑張るだけでお金がもらえる世の中を無能なまま生きてきた連中なのでしょう。

無責任ですよね。

困ったものです。

それではまた!

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