40歳、50歳になってもお子様はお子様

2015年11月22日仕事観

三つ子の魂百までと言いますが、30歳を過ぎてふと自分を振り返ってみると、アレ、子供のころからあんまり成長してないような?なんて思う人も結構いるんじゃないでしょうか。もちろん色々経験を積んで知識も増えてできることも増えてはいるのですが、本質的な思考みたいなものはあんまり変わらないものですよね。

さらに長く仕事をしていると40歳、50歳の世代の方々と絡む機会も多いわけですけど、そ~言う人達も得てしてお子様なものです。ホントですよ。

自分の上司をよく見てみよう

かまってくれないと寂しそうにしていたり、くだらないことで癇癪を起こしてキレまくったりしている人居ませんか?みんながみんなそうではありませんが、そういう人に出くわした経験のある人は多いはず。

そーいう人はただただお子様なだけなんです。人間の本質的なキャラクターみたいなものは仕事をこなす能力とはあんまり関係がありませんから、ちょっとでも気を許せる空間にいると地が出ますよね。

中身はお子様なんですから歳食ってるからって極端に恭しく取り扱う必要なんて無いんですよ。業務上の指揮系統は身分の違いじゃないんですから。

年上の部下を持ってみると分かる

厳密に言うと部下を持った経験があるわけではないのですが、システムエンジニアの世界では大規模なプロジェクトになるとSES契約(システムエンジニアリング・サービス契約)っていう偽装請負と何が違うんだか微妙な(ホントはちゃんと定義があるのですが)を使ってプロジェクトの要員を増やす事が良くあります。

そういうプロジェクトの場合、発注元の企業の若手がSES契約で入ってきたおじさまたちを指揮する、なんてことがままあるわけですよ。私も結構な人数のメンバーを指揮する事になった経験がありますが・・・。

まーおじさま達お子様ですよ( ゚д゚)

もちろん中には経験豊富な手練としてパフォーマンスを発揮してくれる人も居ますけどね。おじさまたちはプライドが高いのか何なのか基本的に文句ばっかりで言う事聞かないしやりづらくて仕方がない。

指揮する私が的はずれなことばかり言って付き合うのに疲れた、というならわかりますが、私の指示は的確だったと思いますし、要望があればできる限り答えてきたつもりです。

なのでどーもお子様のお守りをしているような感覚を拭いきれなかった。

でもそれで良いと思う

気に入らない仕事に一生懸命取り組もうなんてナンセンスだと思いますし、そういう仕事に当たった時は適当に流しておくのがベストな対応だと私も思います。

どんな仕事でも別け隔てなくキッチリやるのがプロフェッショナル?それはそうかもしれませんが・・・。

プロフェッショナルなサラリーマンなど存在しない

え?そうでしょ。サラリーマンになる時に資格とか取りました?資格を必要とする職種もありますけど、それはその業務に従事するにあたっての資格であってサラリーマンであるための資格ではないですからね。

だから40歳、50歳になってもお子様な人はそれでなんの問題も無いし、私自身も存分にお子様っぷりを発揮してワガママ放題やっていこうと思っています。

おわりに

上司と部下の関係とか発注元と発注先の関係とかあんまり大げさに捉えなくていいと思うんですよね。所詮僕らサラリーマンですから。適当に、ワガママにやっていくのが良いと思います。

実際そんな人も多いと思うので、自分だけ真面目にやってると自分だけ疲れちゃいますよ。

それではまた!