憲法で改正すべきは27条である

社会・政治

休日が休日である以上の意味などないと思っておりますが本日は憲法記念日なんだそうで。まぁ憲法というと9条とか96条とかその辺が話題になりがちですけどね。まぁもののついでだし27条もそろそろ行っちゃって良いんじゃない?

憲法27条とは

皆さんご存知例の条文ですよ。

すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う。

ってやつ。

別に文面通りの意味の規定でも無ければ問題はあるものの実害のある規定でもないので大した話ではないとも取れますが、何しろ学校でみっちり正しくない意味のまま教え込んじゃったりしてるからね。

実際結構良い歳した大人ですら子供のころ教え込まれたまま誤解して日本国民は皆働かねばならない思ってる輩も多いわけでして。流石に是正しても良いんじゃないですかね。

この規定の何が不自然かというと、

  • そも、憲法は国民を縛る性質を持つものではない
  • 実体として国民に労働を義務付ける法律はない
  • 戦後の復興のためのプロパガンダ的な意味合いの条文

なので、もう良いんですよこの子。

この辺の話は労働に対する意識の高い我々としては当たり前の話だったりもしますけどね。でもぶっちゃけ国民の三大義務とか中学校で特に説明も無く覚えさせられたでしょ。素直に聞いたらああ僕らは働かなきゃいけないんだ、って思うよね。今でもそう教えてるんじゃないのかな。最近の教科書とか見てないけど。

憲法にミスリード的な条文なんて当然ない方が良いわけでして。

所謂”労働”は減少していく

労働の形が変わっていく、と表現しても良いのかもしれませんが、組織に所属して(或いは組織・法人を作って)仕事をする人はどんどん減っていくわけで。時代が進めば人がやる仕事なんてのはどんどん無くなっていくのが自然ですからね。

ぶっちゃけ今の時代も過渡期的なものでやらなくてもいい仕事を強引に作って無駄に分配して雇用を維持しているようなところもあるわけじゃないですか。日本の生産性が低いってのはそういうところから来ている部分もあると思いますよ。

ぶっちゃけデキる人だけで仕事した方が社会全体としての生産性は高いんですよね。余計なことをする人が居ないほうがベーシック・インカムとかでポンコツな人を全員養ってなお生産性高いと思いますし。

常に世の中を動かしてきたのは 一握りの天才だ(゚Д゚)!

ってやつですよ。こんな記事も面白かったのでご参考までに。

http://diamond.jp/articles/-/117912

ま、改正されないんだろうけど

選挙権を持ってる大半が自分がやってきた労働には大きな意味があったと勘違いしている老害な方々ですからねぇ。世代間闘争で内戦とか起こってもおかしくないくらい不思議な状態だと思ったりもしますけどね。日本って。

私が歳食ったらそんな勘違いしないじじぃを目指そう(゚Д゚)

シンプルに振り返って見ればいいのに。自分がやってきた仕事のクオリティなんて全然低いし、たった数年前の事ですら仕事の仕方も古臭いしムダも多かったな、ってなるでしょう?

ならない?じゃぁもう進歩しなくなった老害なのでしょう・・・。

てな感じで自分が要らない子だって認められる人が増えれば世の中多少良くなるっつー話じゃないかと思うんですけどね。承認欲求?的なプライドが邪魔をするのかな。

おわりに

せっかく憲法記念日だということなので憲法の話をしてみました。まぁ色んなブログやネット記事で語られているような話なので目新しいことでもなんでもないのですが、1回くらいは触れておいた方が良いかな~と思いましてね。

それではまた!