日曜の夜に家で仕事をすることに抵抗が無いのなら月曜の午後に映画を見に行くことにも抵抗を感じるべきではない

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先日NHKのスーパープレゼンテーションという番組をたまたま見ていたのですが、とても素晴らしい回にめぐりあいました。スピーカーはリカルド・セムラーというブラジルの経営者で、タイトルは「(ほぼ)ルールのない会社経営」ということでした。いや~おもしろかった。

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まずは一度見ていただくと良いです

NHKのサイトに動画が公開されています。お時間の有る方は一度見ていただくと良いと思います。時間は17分41秒。

プレゼンの要旨としては、自由な働き方をして知恵をつけ、発揮することでパフォーマンスが上がるということ。従業員に全幅の信頼を寄せる経営をし、出社する場所や勤務時間や服装も自由、休みが必要なら給料を返還して休んでも良い。

採用の面接もフランクなものだし、リーダーとなる人物も他のメンバーの評価で決める。更には従業員の給料までも社員が自分で決める(社員自信が経営者の視点で会計データや業界の水準などから数値決める)という仕組み。

うまくいけば理想的な仕組みですね。

21世紀にあってはあるべき姿だと感じた

単純労働者がコンピューターに取って代わられると叫ばれ続けて久しいこの時代ですけれど、じゃぁ人は何をするのかと言えば知的労働をするわけで。勤務地や無駄な就業規則、組織の指揮系統なんかに縛られていたら良い知恵なんて出てきませんよね。

従業員の自由さで言えばGoogleなんかも有名ですが、やらされてる感の強い状況ではクリエイティブな発想も何もあったもんじゃないというのは紛うことなき事実だと思います。

別にIT関連の小難しいことだけがクリエイティブなわけでは無くて、それこそお笑いだって映画だって音楽だって文学だってアニメーションだってクリエイティブな仕事なわけで。

単純労働は機械がやってくれるので、人にしかできない小難しいことやおバカなことや芸術的なことを自由な環境のもとで自由な発想でやっていくというのが「働く」という概念になっていくんじゃないかなぁ~なんて言う気がしました。

あと50年位したら( ゚д゚)

日本でも試しては見て欲しい

番組ナビゲーターのやたら英語の発音がカッコイイ伊藤穰一氏もコメントしていますが、日本の企業でもこういった発想の会社経営をやってみたらどうなるか試してみて欲しいものですね。

起業してみるとかノマドワークしてみるとかプロブロガーになってみるとかそーいうチャチなシロモノではなくて、ちゃんとした企業経営として、サラリーマンのあり方としてこれは可能なのかというのは是非見てみたいです。

ワーク・ライフ・バランスを考える言葉として

リンク先のページにもピックアップされていますが、

日曜の夜、家で仕事することに抵抗はないけれど、月曜の午後、映画に行くことには抵抗がある。知恵を発揮するには、後者もできるようになることが大切です。

という言葉がありました。

紹介されたほどルールの無い働き方は直ぐには無理かもしれませんが、これくらいの感覚で働いたほうが発想も豊かになって効率が良いのかもしれませんね。

おわりに

というわけでたまたま見たNHKの番組を見て思うところを書いてみました。未来ではこんな働き方がメジャーになっているといいですね。

それではまた!

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