モチベーションとパフォーマンスは相関しない

2015年12月8日仕事観

私は仕事が嫌いです。大嫌いです。隙あらばサボります。かと言ってパフォーマンスが悪いとか仕事が出来ないと言った評価を受けることはあまり有りません。良いという評価もあまり受けませんが。というわけでモチベーションとパフォーマンスの相関について。

みなさんにも覚えがあるのでは?

ものすごい一生懸命仕事をする人で、遅くまで残業しまくっているんだけれど、結局あの人なにしてるんだっけ?みたいな人。まさにモチベーションはバリ高なのにパフォーマンスが低い人ですね。

そういう人がいるのは仕方がないんです。

別にそういう人を攻めるつもりは全く有りません。人に発揮できるパフォーマンスに個人差があり、それが無視できないほど大きいものであるなんてことは普通に考えて当たり前ですからね。

でもそういう人がいるせいで先に帰りづらい雰囲気が職場に蔓延してしまったりしたらあんまりいい傾向では有りませんよね。また、当の本人だったとしても自分は頑張っているつもりなのになかなか成果が出ないというのは辛いものでしょう。

まずはスキルマッチを疑おう

人には適性があります。向いていない、あまりに経験がなくて仕事を進める手がかりすら無い、という状況で仕事をしなさいと言われてもムリな話です。

自分がどんな仕事をするか、という観点では自分が何が出来るのかちゃんと把握しておく事が必要です。自分にできる仕事と言うのは自分が過去にできた仕事そのものですから、自分のやってきたことを振り返って、実績のある仕事に近しい何かが有る仕事を割り振って貰うように働きかけましょう。

できないものはマジでできないッスからね( ゚д゚)

私も無謀な配置を食らって心を壊しかけた思い出がありますが、その時はいい年して泣きながら上司に訴えて配置を変えてもらいました。そこまでしてダメなら辞めちゃったほうが良いですよ。壊れちゃいますから。

逆に仕事を割り振る立場にある人は作業者の適性をちゃんと見てあげて欲しいですね。「アイツ使えねーな」とか言ってる場合じゃありません。使えないのは適切な仕事の割り振りも出来ないあなたです。

何の適性も無いなと思ったら

人間何が向いているかなんて幅が広すぎてよくわからないものです。もしかしたら今いる会社に自分の向いている仕事なんて無いのかもしれない。いやいや、この世界に自分の適性が活かせる仕事なんて無いのかもしれない。

はい、諦めましょう。

周りの人と同レベルのパフォーマンスを発揮することを契約した覚えなんて無いはずですから、マイペースにやっていきましょう。そりゃぁ会社からの評価は低いかもしれませんけど、パフォーマンスの悪いあなたに非はありません。

堂々と低いパフォーマンスを発揮しましょう。

会社はあなたを罵倒する権利も恫喝する権利も有りません。例えパフォーマンスが低くともあなたは立派に職務を真っ当しているわけですから、申し訳なく思う必要も、ムリに長時間労働をする必要も有りません。キッチリ定時まで一生懸命働いて帰りましょう。

何の解決にもなってねぇじゃねぇか!というツッコミが来そうですが、そういう心持ち、気概を持つことが意外と大事なんですよ。開き直りとて自分を守るためには必要な手段です。

おわりに

逆にモチベーションが低くてもパフォーマンスが高い、あるいはそこそこな人は一見ダラッとしていることをチクチク言われていそうですが、それこそちゃんと仕事してるんだから文句ないだろ!って感じですよね。更に上を目指せとかもっとこなせるだろ!みたいな戯れ言は華麗に聞き流しておきましょう。

というわけでモチベーションとパフォーマンスは相関しないよ、というお話でした。仕事なんて得意でやる気のある人がやればいいんです。

それではまた!