BLEACH・藍染惣右介の名言に見るネットイナゴの闇

2015年12月9日

今回の名言シリーズは言わずと知れた名言量産漫画であるBLEACHから。私も大好きなキャラクターである護廷十三隊五番隊隊長・藍染惣右介をピックアップしてみます。検索では上位に表示されなそうな題材ですけどね!

今回の名言

作品の説明は有名作品なので割愛します。名言の主たる藍染惣右介が裏切り、護廷十三隊十番隊隊長・日番谷冬獅郎と相対した時に発するこの言葉。

・・・あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ。

いや~シビれますな( ゚д゚)

あまりにも有名なセリフなので色んなネタに使われていたりしますが、今回は言葉の額面通り受け取って考えてみましょう。

強い言葉を使うといえばネットイナゴ

私も最近知ったんですけどね、ネットイナゴと言うネットスラング。何かというと、

ネットイナゴとは、ブログや掲示板のあるエントリーに対して、大勢で大量のコメントを書き込み、荒らしに近い行為を行う集団のことである。書き込みをするユーザーが、大量発生したイナゴ(蝗)が農作物を食い尽くす「蝗害」に喩えられている。

んだそうです。俗にいう「炎上」が発生した時にわらわら寄ってきて小汚い言葉で罵詈雑言を撒き散らし、誹謗中傷の限りを尽くしていく一団ですな。そういった行動が褒められたものではないのは至極当然の話なので今更何をいうでもない感じです。

気持ちはわからんでもない

日頃溜まった鬱憤が有るのでしょう。言いたいことも言えないのでしょう。そういったストレスから匿名であることに開放感を得て他者を攻撃してしまうのもちょっとだけですけど同情は出来ます。

何かのスイッチが入ってちょっとしたトランス状態になると我を忘れて攻撃的な言葉を連発してしまう状態になってしまうことも有るのかもしれません。闘争本能的なものが人間にも無いわけではないですからね。

でもその状態になるのは弱いからでしょう。

上司でも同僚でも客でも友人でも家族でも何でも良いのですが、匿名ではなく自分として生きている状態で日頃から言いたいことが言えていればそんなスイッチ入りませんよね。

まさに強い言葉を使うと弱く見える、いや、弱いという典型的な人物像かも知れません。

炎上祭りを楽しんでも良いこと無いよ?

燃えていると聞けばすぐさま駆けつけて罵詈雑言の限りを尽くさなければ!みたいな末期の中毒患者みたいな人も中にはいるかもしれませんが・・・一步引いて自分の姿を見てみると良いんじゃないかと思いますね。

ドン引きするくらい気持ち悪いだろうから。

先日も新潟日報の記者がTwitterで誹謗中傷を繰り返したなんてニュースもありましたが、かなり気持ち悪かったですしね。そもそも実際は匿名性がそんなに高い世界では無いのでバレる時はバレますからね。強い言葉を使って強くなれるなんてそんな都合のいい世界は存在しないのであると理解するべきでしょう。

おわりに

というわけで藍染隊長の名言をお借りして強い言葉を使う弱い人の話を書いてみました。この記事を書いていて一番の発見はGoogle日本語入力で「藍染惣右介」と「日番谷冬獅郎」が変換出来たこと!

Google日本語入力マジSugeeeeeee( ゚д゚)

それではまた!