イケダハヤト氏の質より量だというブログ論にも一理ある

2015年12月19日

ブログ界隈では有名なイケダハヤト氏。ブログを6年書き続けてきてわかった成功法則という記事を読ませていただいたのですが、部分的にですが確かにな、と思える部分がありましたのでその辺り書いてみようかと思います。

質より量だという主張

彼の主張は一貫していて、とにかく量を書いてPDCAを回していけと言うもの。そしてこの部分には納得感がありました。

本数を重ねると「検索エンジン経由のアクセス」も増えていきます。生データを出すと、うちは現在、検索エンジン経由で月間113万PVほど獲得しています。そういうことです。もはや検索流入だけで食っていけるレベルです。

最近ではそうじゃねーんだよ!という考え方の方が主流になっているのかも知れませんが、私にはしっくり来る考え方でした。

もちろんただ漫然と書いていてはダメで、SEOの基本的なところは抑えていくべきですし、過去記事の修正やブログ全体としてのカテゴリの整理や見せ方なんかも考えていくべきなのでしょう。

ただ検索流入の可能性がある記事を一つでも多く増やしていけば自然とアクセスが増えるはずだよね、と言うのは体感しなくても理解できる理屈でした。

何度でも語れという主張

ここも確かにな、と思いました。

最後に大切なこと。あなたは同じことを何度でも語るべきです。

あなたが同じことを書いたとしても、大半の読者はそれを知りません。あなたのブログを熱心に読んでいる人は、それほど多くないのです。大切なことなら、何度でも書くべきです。

そりゃそうだ(゚Д゚)

どこの誰とも知れないブログを熱心に読むだなんて普通の人はあんまりしませんよね。普通に検索で引っ掛けてきた人は大体すぐ離脱してしまいますし。

いや、離脱させちゃダメなんですけど(´・ω・`)

楽をしたいんですよ私は

このブログではとにかく思ったこと・考えたこと・感じたことを書いています。拙いながらもそれなりに面白く書こうとはしていますが、見る人によっては駄文かもしれません。いや、大体の人には駄文かな。しかしなぜそんなスタンスでブログを書くか。

考えるのはタダだからです(゚Д゚)

人の役に立つ記事と言うのは書きたいテーマに対して調査・分析・試行・検証したものをまとめるレポートのようなものなんですよね。場合によっては実際にものを買う、使ってみる、普通ではやらないことを試してみる、なんていう物質的なコストをかける必要がある。

そういうの嫌なんです。

仕事でやれば良いですそういうの。サラリーマンが趣味でブログ書いてちょっと広告を載せて小銭にしようというレベルの範囲でやることではありません。もちろんそういうのをちゃんとやることでリターンが上回れば全く問題無いですが、私はとってもビビりなのでその手の物質的なリスクは取りません。

もちろんラーメンが好きで食べる度に記事を書くとか、iPhoneが好きでしょうがないので色々紹介して見る、なんていう自分の好きなことのついでにブログにするのは別に良いと思いますよ。私もなんかいい買い物をした時はそういう記事を書くかもしれませんし。

とにかく自分の手に届く範囲、見える範囲、思考の及ぶ範囲のことを頭のなかで整理して書く、ということであれば楽な話です。失敗してもサーバー代程度の損失ですからね。

楽して小銭になればそれで十分なのです。

愚直に書き続ける”だけ”でどこまで行けるのか

コレひとつのテーマです。自分の頭の中をアウトプットするだけでどこまで人に見てもらえることができるのか。自分は割と面白い思考をするタイプ(世間ズレしているだけですが)ではあると思っていますし、それを外に出すことにも抵抗はありません。

ただそれ以上のことをするつもりはない。それ以上のことをして人気を集めても意味が無いんですよね。私の軸はサラリーマンですし、それ以外はおまけ程度のものでなければならない。なのでこのスタイルでどこまで行けるのかというのは一つの試金石ですね。

普通のサラリーマンが思ったことを書くというだけで面白い物ができるのか。そこが大事です。そこだけが大事なんです。

おわりに

イケダハヤト氏はプロブロガーですし片手間でやっている私のようなものとは何から何まで次元が違いますが、「質より量」「何度でも語れ」という主張には賛同できる部分がありましたというお話でした。

おこがましい話ですけどね(゚Д゚)

というわけで引き続き書きなぐってまいりたいと思います。

それではまた!