役員でも無い一般社員の人事情報をギリギリまで隠す必要はない

2016年4月10日仕事観

異動の内示を受けるときに正式な人事発令までは黙っとけ、なんて言われるのがまぁよくあるパターンですよね。社外に公開する役員人事ならいざ知らず一般社員の異動なんて当たり前にある話を秘匿する意味がわからないですよね。

正式が好きなら早く正式にしてくれ

確定ではない情報が出回ると混乱が生じるかも知れない。それはごもっともな話。誰かが異動になるということは引き継ぎやらなんやらでバタバタしますからね。

だったら早く正式に決めてくれ。

っていう話なわけですよ。大体人事異動なんて会社勤めをしていたら当たり前にある話であって、むしろ業種によっては頻繁にあったほうが良かったりすることもある。全国展開・海外展開している企業で転勤しまくるとか言うとそれはまたシンドイですが。

クビにするわけじゃないんだから別に撤回があったって良いと思うんですよね。むしろギリギリで言われる方が面倒が多いという話ですよ。

2週間とか1ヶ月とか余裕を持って正式発令してくれりゃ良いですけど、結局数日前とかになっている事が多くないですか?そうでもないですか?

役員人事ならしょうがないよ

株主とか取引先とかに「やっぱやめました」なんて言えないでしょうからね。そりゃ会社の信用に関わる話です。それは避けるべき。

でもそんなポジションに居る人なんて社内には数えるほどしかおらんでしょうよ。それ以外の人はタダの歯車ですからね。中のかみ合わせがどう変わろうが外の人には何の関係もない話です。

興味も無いでしょうしね(゚Д゚)

短期間で引き継げ!に応じる必要なし

急な人事で異動になって短期間で引き継げ!に無理に応じる必要はありません。出来る範囲でやって見捨てていくか、新しい部署での仕事の着手を遅らせてもらいましょう。

会社を甘やかすのは良くない。

無理な要求に付き合っていると会社は増長します。調子にのります。しっかりと教育してあげないといけません。プロフェッショナルサラリーマンの嗜みですね。

結局のところ法律とかの都合ではないらしい

Google先生に軽く聞いてみましたが、人事異動の通知に時期的なルールがあるわけではないようです。唯一ルールが有るとすれば事実上の退職勧告を目的とした異動くらいでしょうか。

薄暗く窓も電話もない部屋で資料を整理してはやり直し・・・整理してはやり直し・・・((((;゚Д゚))))

みたいな奴は違法ですよってことですね。会社ってこえーなホント。労使に信頼関係とかありえないですよね。愛社精神なんていう言葉も一時期はあったようですが昔の人は頭がおかしかったのでしょうか。

それはさておき直前まで隠しておかなきゃいけないなんていうのはただの慣習のようですし、内示を受けて不服がなければそのまま正式決定されるでしょうからそんなに気を使わんでも良いでしょう。と言うか会社側が決めたらさっさと言えばいいだけの話。スムーズに異動出来るように関係者が取り計らえば良いでしょう、ということですね。

おわりに

しかしどうでもいい習慣もあったものですねぇ。サプライズが好きな人種が日本の労働界を牛耳っていた時期でもあったのでしょうか?くだらない話ですね。

ま、最近じゃ仕事と所属なんて関係ない、なんていうフレキシブルな会社も世の中にはあるでしょうし、人事異動にオロオロするなんてことがあんまり流行らない世の中になるのかもしれませんね。

それではまた!


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