サラリーマンってそんなに息苦しい生き方かな?

2016年4月10日仕事観

ブログやYouTubeなんかの広告収入で稼いでいる人や、若くして起業したりした人たちなんかはサラリーマン稼業は消耗するだとか不自由な働き方を続けるのはナンセンスだなんていうことを好き勝手言ったりするじゃないですか。

でもそんな自由業だけが素晴らしい訳じゃない、言うほどサラリーマンだって悪くないと思いませんか?

サラリーマンの方が確実に気楽

雇用契約を結んで労働力を提供する代わりに収入を得るのがサラリーマンのお仕事ですから、程度の差はあれど何をすればいいかは会社側が決めてくれるわけですよね。しかも会社に1円も利益をもたらさなかったとしても確実に給料は貰えます。(流石に1円も、となると長くは続きませんけど)

一方で自由度の高い仕事と言うのは何をすれば良いのか自分で考えなければいけませんし、それが確実にお金になるとは限りません。また、そういう仕事で稼いでいる人は基本的に仕事が好きで好きでしょうがない人だったりしませんか?

1日のうち限られた時間だけ集中すればいいよ、なんて言うブロガーなんかもそれ以外の時間を何らかのインプットに当てていて結局プライベートと仕事の境目がなくなっていたりしませんか?

そーいう仕事好きな人は完全に変態ですよ。

普通の人は仕事とプライベートはきっちり分けたいし、プライベートでは仕事にはなんの役にも立たないことをしていたいものなんですよ。それこそスマホでゲームばっかりしてるとか。悪意を持って人を使い潰すブラック企業でなければ定時のあるサラリーマンの方が圧倒的にハードルは低いはずです。ブラック企業の話はまた別のお話ですけど。

自分の力で稼ぐ、はリスクヘッジになるか

自分の会社がいつまでも続くと思うな、その会社でしか使えないスキルを身につけても潰しが効かないから大きなリスクになる。なんていう話を聞くこともあります。

そんなのどんな仕事でも一緒ですよ。ブログで稼ごうがYouTubeで稼ごうが新規ビシネスを立ち上げようが個人が思い立って始められるビジネスなんて所詮は流行りものです。仮に立ち上げたビジネスが大きくなって組織が大きくなり、社会から信用を得たとしてもいつまでも続くと思ってはいけない会社の仲間入りをするだけでしょう?だったら今既に実績を上げている企業で働いている方がまだ安心です。

結局サラリーマンの何が嫌なのか

そこが大事です。少なくとも世の中の変化に晒されて自分の会社が持たないんじゃないか?というリスクに備えたいだけならば転職すればいいだけの話です。職場の人間関係がストレスになっているという話も同じです。気楽なサラリーマン稼業は続けられます。

朝起きるのが辛いとか満員電車に載るのが辛いとかですか?職場の近くに引っ越せばいいです。

結局24時間仕事してるような状態が楽しい変態だけが自由業には向いているってことだと思いますよ。

そんな人変態だと思いますけど。

サラリーマンだって悠々自適

私も普通にサラリーマンしてますけど、職場までの通勤は30分少々。適度な距離間で電車が満員になることもあんまりありません。職場の人間関係も良好で同僚と楽しく無駄話をしながら適量の仕事を片付けています。

そういう職場を探してみる、あるいは今の職場を変えてみるといったアプローチの方が自由業を目指すよりずっと気楽だと思いますよ。

それではまた!