エスカレータで歩くことを強要された話

2016年4月10日日記

通勤で使う駅のホームへ向かうエスカレータに1列でしか乗れない狭い奴が有るんですけどね。エスカレータでは歩かないのが当然というのが最早常識なわけですがわざわざ後ろのおっさんが肩を叩いて急かして来ましたよ、という話。

というかまず歩くな

エスカレータは歩くように作られていなくて安全上問題が有るということになっているのだから歩かないのが正しい乗り方なわけで。

マナーがどうとかそういう問題じゃないんだよね。そういう議論は製品の使い方として可能な範囲でどうしていくか語り合えばいい。

お前が急いでいるとか関係ないから。

挙句の果てにみんな歩いて乗ってるんだから歩けるように作れ、とか言い出す人も世の中にはいるようですが、横暴にも程がある。何様のつもりなのでしょうかね。

わざわざ肩を叩きますかね

本題に入りますが、肩を叩いて急かされたシチュエーションはこんな感じ。時間帯は朝の9時半くらいかな。通勤ラッシュというほど混む時間ではない山手線のとある駅。

  1. エスカレータに乗った時は私の前の人も止まっている
  2. ホームに着く少し手前辺りで前の人が歩き出す
  3. 電車が丁度ホームに入ってくる
  4. 私は別に急がない(間に合う)ので止まっている
  5. 後ろのおっさんがわざわざ肩を叩いて急かす

まぁよくある感じですわな。

私だって乗れるなら乗ってしまいたいタイミングで電車が来たら急ぎたいな、と思うことはあってもわざわざ前の人の肩を叩いて急かしたりはしませんよ。

だって正しく乗ってるんだから。

自分が急いでて歩くとかはまだ心理的にわかりますよ。悪いことするのは自分ですし。自分があるかないから左側に立つ(関西なら右側なんでしたっけ)とかもまだわかります。左側を歩いて行く人が勝手に悪いことをしてくだけですから。

でも前の人を急かすのはちょっとやり過ぎでしょう。他人に悪いことを強要するわけですからね。お前共犯になれよ、って。

もちろんちょっと大げさに書いてますけど、実態としてはそういうことなわけですよ。普通そんなことできなくね?と思うわけであります。

人に迷惑になっても正しいことは正しい

みんな急いでいる、歩くのが当たり前的な雰囲気である、みたいなのに流されてしまうのが日本人の国民性ってやつでしょうかね。良くないですよ、そういうの。

アレと一緒です。みんな残業してるから私も残ろう、みんなサービス残業を我慢してるから私も我慢しよう。

まともに労基を守って会社が潰れて勤めていた人の雇用が失われたとしても正しいですからね、ソレ。議論の余地もない話。

そんなんばっかりでしょう、日本って。

おわりに

エスカレータの使い方一つにも色んな物が見えますね、というお話でした。

それではまた!


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