企業独自の制度で付与される特別休暇はすぐ使ったほうが良いよ

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有給休暇というものは企業ごとのルールでアレンジは入っているものの、基本的には労働基準法で定められた法律に従って労働者に与えられる権利でありますが。会社によってはその他にオプション的な休暇制度があったりするところもあると思います。そういうのは使えるそばから使ったほうが良いよ、というお話。

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特殊な休暇って?

会社によって様々ですが、慶弔休暇とか結婚休暇とか、後は勤続年数とかに応じて何年か毎に付与される特別な休暇とか。ま、色々あると思います。

身内に不幸があったとか、イベントが発生したタイミングで付与されるものは取得時期を選ぶことは当然出来ませんが、何かの節目に休める特別な休暇みたいな取得時期を比較的自由に設定出来るものも有りますよね。

今回はそういう特別な休暇についてのお話。

有給休暇以外は企業に支給義務がない

大体の会社にはあるであろう慶弔休暇も含めて、有給休暇以外の休暇には企業に支給義務がなく、就業規則を定める際に検討された物がルールとして採用されているはずです。

コレの意味するところは何か。

悪意を持った経営者が辣腕を振るったら消えてしまう(゚Д゚)

まぁ就業規則で特別休暇をちゃんと定めているような会社にブラック企業は無い・・・とは言い切れませんがそんなに無いと信じたい所。

しかし、今付与されている休暇がいつまでも就業規則に従って支給されるとは限らないということがポイント。

実は法律上就業規則の改定についてはかなり経営側の裁量が大きくなっています。不自然なことではありませんが、実際労働組合の意見などは形式上ヒアリングをかければ十分、と言ったレベルに留まっています。

それでいて慶弔休暇レベルの社会通念上当たり前に支給されて然るべき休暇の支給は義務付けられていないと言うんですから実はかなり危ないルール上で我々は働かされているということになります。

使った休暇は返せない、使わなかった休暇は没収されうる

そういうことです。急に就業規則を変更して、今まで支給していた有給休暇でない休暇が何がしかの形でストックされていたものをなかったコトに、なんてこともその気になれば企業側は可能なわけです。

ポイントカードのポイントと一緒です。

ポイントに貨幣としての価値は勿論無く、お店側の都合でポイント制度やめました!となれば今まで貯めていたポイントが無かったことにされても何ひとつ文句は言えませんよね。

文句タレるクレーマーは沢山いるでしょうけど(゚Д゚)

しかし仕組みは仕組みですからね。やむなしってことに普通はなるでしょう。企業の特別休暇もそれと一緒です。

支給されたら直ぐに使いましょう。

使ってしまえばもうこっちのもんです。食っちまった食いもんを返せないのと一緒です。特別休暇は新鮮なうちに美味しく頂いてしまうのが一番です。熟成させても味は変わりませんので。

おわりに

私の社会人生活も丁度節目の年度を迎えるようで、その手の特別休暇が付与されるみたいです。貯められるので社内であんまり使っている人が居ない制度でもありますが、すぐさま使ってやろうと思います。

休みは多いに越したことはない。

どうせ早期リタイアするんだから長期休暇は後で山程取れますからね。在職中のこまめな休暇はガンガン使っていくべきです。

それではまた!

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